no name.

駄文、そのまま。

ナイショの話

表題通り昨日はそんな話をいっぱいした。

恥ずかしかったり照れくさかったり
惨めだったり辛かったりと秘密の話にはそんな感情がつきものだけど、
やっぱり言ってしまえばどこかスッキリする。

考えてみれば時間が経った大体のことは笑えるような気がするもんで。
当時はとっっっっっても頭を抱えて、もうダメだー!なんて思ってたんだろうけど、、、

そんな風に今頭を悩ます(現在進行形で悩ましている)出来事も、笑って馬鹿だなーと思える日が早く来てほしいものです。


以上、折角だからClariSの「ナイショの話」を聞きながらお送りしました。