no name.

駄文、そのまま。

冬から春に変わりつつある、
この微妙な時期と感覚がけっこう好き。

足を伸ばして見に行きたいとこがいっぱい。
桜、花、緑、そしていつでも海は見たい。


色に生かされてるな、なんて思うこともしばしば。